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グローバルサウス、魅力に映るBRICS G7に不満、加盟の流れ | 毎日新聞
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グローバルサウス、魅力に映るBRICS G7に不満、加盟の流れ | 毎日新聞
中国やインドなど急成長を続ける新興5カ国(BRICS)が、加盟国拡大を模索している。「グローバルサウス... 中国やインドなど急成長を続ける新興5カ国(BRICS)が、加盟国拡大を模索している。「グローバルサウス」と呼ばれる新興・途上国を陣営に取り込んで数を増やし、主要7カ国(G7)に対抗する力を持つのが狙いだ。南アフリカで1日から始まる外相会議には、追加加盟を視野に15カ国の外相を招待する。BRICS拡大の背景や影響を探った。 目をつけた「説教ばかりで厳しい」 BRICSは、世界の人口の約4割、国土面積は3割を占める。国内総生産(GDP)でも約25%と、約4割のG7に迫る。経済面で2030年までにG7を追い越し、いずれ「世界の半分」を占めるのが確実と予想されている。 そうした中、22年に議長国を務めた中国が拡大を仕掛けた。きっかけは、激化する米中対立やロシアのウクライナ侵攻で、世界の二分化が深まったことにある。両陣営の争いに巻き込まれるのを嫌い、中立的な立場にとどまろうとするグローバルサウスをう