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“自公融和”愛知自民は不信の渦 本部演出に「公明応援、ない」 | 毎日新聞
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“自公融和”愛知自民は不信の渦 本部演出に「公明応援、ない」 | 毎日新聞
「兄弟げんかは仲直りしないといけない」。自民党愛知県連大会で自公連携を呼びかける萩生田光一政調会... 「兄弟げんかは仲直りしないといけない」。自民党愛知県連大会で自公連携を呼びかける萩生田光一政調会長(中央)=名古屋市中区で2023年6月24日、酒井志帆撮影 衆院小選挙区定数「10増10減」に伴い新設される愛知16区(愛知県小牧市、江南市など)で、今秋にもささやかれる衆院解散・総選挙に向けて各党の動きが活発化している。与党は本部主導で公明党の公認候補に一本化。しかし、地元の自民党議員の反発は根強く、党本部は関係修復に躍起だ。一方、自公関係にすきま風が吹く中、野党は対立候補を立て「漁夫の利」を狙う。 日本維新の会は5日、旧民主党の元県議、刀禰勝之氏(52)を愛知16区の公認候補として擁立すると発表した。愛知県庁で6日に記者会見した愛知維新の会県総支部の浦野靖人代表は「新設選挙区で初めて選ばれる衆院議員になる。非常に大きな選挙区の一つだ」と意気込んだ。 「兄弟げんかは仲直り」萩生田氏 16区を