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中間貯蔵、手握った中国電と関電 核燃サイクル「破綻」で悩み共通 | 毎日新聞
原発の使用済み核燃料を一時的に保管する「中間貯蔵施設」の建設が検討されている山口県上関町の長島。... 原発の使用済み核燃料を一時的に保管する「中間貯蔵施設」の建設が検討されている山口県上関町の長島。中央は中国電力上関原発の建設計画地=2023年8月2日午後2時6分、本社ヘリから 山口県上関町に原発から出る使用済み核燃料を一時保管する中間貯蔵施設を建設する計画を巡り、中国電力と関西電力が手を握ることになった。原発内に使用済み核燃料がたまり続けるという同じ悩みを抱える両社の利害が一致した。一方、中間貯蔵施設の必要性が高まる背景には、国が掲げる「核燃料サイクル」の行き詰まりがある。 「共同で調査を」関電には渡りに船 「原発の稼働のために中間貯蔵施設が必要なのに、準備が進んでいない電力大手は、西日本では中国電と関電だけだ」。中国電力の大瀬戸聡常務執行役員は2日、山口県上関町での記者会見で強調した。 四国電力や九州電力は原発の敷地内に使用済み核燃料を金属容器に入れて一時保管する乾式貯蔵施設の整備を進
2023/08/03 リンク