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紙芝居で伝える長崎の苦しみ 次世代の平和祈り「誓い」読み上げ | 毎日新聞
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紙芝居で伝える長崎の苦しみ 次世代の平和祈り「誓い」読み上げ | 毎日新聞
長崎原爆投下後の救援列車の乗務員だった故・深堀弘泰さんの体験を基にした紙芝居作品を演じる工藤武子... 長崎原爆投下後の救援列車の乗務員だった故・深堀弘泰さんの体験を基にした紙芝居作品を演じる工藤武子さん=熊本県菊池市で2023年7月2日午前10時7分、高橋広之撮影 「子供たちが戦争に巻き込まれ、私たちと同じ苦しみに遭うようなことがあってはならない」。参加規模を縮小して開かれた平和祈念式典には、被爆者代表で工藤武子さん(85)=熊本市北区=が出席。自身がライフワークとする紙芝居で取り上げた亡き被爆者や、上演で出会った子供たちを思い浮かべながら、「平和への誓い」を読み上げた。 78年前、爆心地の南東約3キロにあった長崎市片淵町の自宅で、家族5人が食卓を囲んでいた時だった。午前11時2分。突然、強烈な閃光(せんこう)が走り、庭先の防空壕(ごう)に駆け込んだ瞬間、地響きのような音がして、7歳だった工藤さんは母ヨシさんにしがみついた。爆風で縁側のガラス戸は壊れ、畳は跳ね上がった。父の篠原清さんは勤務