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火災、軍人に蹴られる人、背中に竹やり…朝鮮人虐殺描いた絵巻公開 | 毎日新聞
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火災、軍人に蹴られる人、背中に竹やり…朝鮮人虐殺描いた絵巻公開 | 毎日新聞
「関東大震災絵巻」の一部。朝鮮人の可能性がある人たちが襲われ、血を流している=東京都新宿区で2023... 「関東大震災絵巻」の一部。朝鮮人の可能性がある人たちが襲われ、血を流している=東京都新宿区で2023年7月3日、幾島健太郎撮影 関東大震災時に起きた朝鮮人虐殺の様子を描いたとみられる絵巻物の公開が20日、東京都千代田区の専修大神田キャンパスで始まった。この日は絵巻物を発見した元専修大教授の新井勝紘さん(79)の講演もあり、新井さんは「虐殺の事実を次の世代にしっかり伝えていかないといけない」と語った。 絵巻物は、全2巻の「関東大震災絵巻1・2 大正15年 肉筆 淇谷(きこく)」。新井さんが2021年2月にインターネットオークションで見つけ、入手した。長さは1巻と2巻を合わせて30メートルを超える。