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「ことばのヤングケアラー」 外国ルーツ、家庭で通訳担う子ら支援 | 毎日新聞
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「ことばのヤングケアラー」 外国ルーツ、家庭で通訳担う子ら支援 | 毎日新聞
イベントに参加した子どもに助言するアジズ・アフメッドさん(左)=前橋市で2024年2月17日午前11時26分... イベントに参加した子どもに助言するアジズ・アフメッドさん(左)=前橋市で2024年2月17日午前11時26分、松本信太郎撮影 家族で外国から日本へ移住するなど、外国にルーツを持つ子どもたちが日本語でオリジナルの絵本を制作する取り組みが、前橋市内で進められている。同市のNPO法人「共に暮らす」が、自己表現のきっかけにしてもらおうと企画した。パキスタン出身で、自身も言葉で悩んだ経験がある代表のアジズ・アフメッドさん(24)は「楽しみながら絵本を作り、自信を持ってもらえれば」と話す。 「怖いおばけと人間が最後は友達になったら?」「クマが地球をのみ込んだら?」。2月半ば、前橋中央公民館で開かれたイベントで、あちこちのテーブルから子どもたちの元気な声が響いた。