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社説:岸田首相と裏金国会 真相の解明はこれからだ | 毎日新聞
2024年度予算案が賛成多数で可決され一礼する岸田文雄首相(右)ら閣僚たち=国会内で2024年3月2日午後4... 2024年度予算案が賛成多数で可決され一礼する岸田文雄首相(右)ら閣僚たち=国会内で2024年3月2日午後4時48分、和田大典撮影 自民党派閥の裏金事件で国民の政治不信が高まる中、国会審議をないがしろにする強引な姿勢が目に余る。疑惑の解明に背を向けていると見られても仕方あるまい。 今国会の最大のテーマは、派閥パーティー収入の所属議員への還流と裏金作りの全容を明らかにし、再発防止に向けた政治改革につなげることだ。 にもかかわらず、安倍派幹部4人が出席する衆院の政治倫理審査会が終わらぬうちに、与党は新年度予算案の採決を強行しようとした。年度内成立を確実にする日程にこだわり、政倫審を軽んじた。 与野党対立の激化を招き、土曜日に質疑と採決がずれ込む異例の展開となった。 岸田文雄首相は「能登半島地震の復興対応が含まれている」と主張したが、そもそも衆院の日程が窮屈になったのは、政倫審出席を巡る自民内の
2024/03/05 リンク