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ソ連の2指導者を足したような存在? プーチン氏の歴史上の位置づけ | 毎日新聞
プーチン氏(右手前)らロシア、ソ連の歴代最高指導者を描いたマトリョーシカ=ロシア・サンクトペテル... プーチン氏(右手前)らロシア、ソ連の歴代最高指導者を描いたマトリョーシカ=ロシア・サンクトペテルブルクで2012年11月、真野森作撮影 ロシア大統領選で現職のプーチン大統領が通算5選を果たしたことについて、池田嘉郎東大大学院教授(ロシア近現代史)に評価を聞いた。現代のロシアでは、ソ連崩壊後に混乱した社会の安定が取り戻された一方で、異論を許さないような統治が続く。歴史の文脈において、プーチン氏はどう位置づけられるのか。【聞き手・大前仁】 1991年のソ連崩壊でロシアは独立したが、秩序が壊れ、(社会主義の下にあった)経済が解体し、国際社会で地位を落とした。また、欧米の価値観が流入してきたことへの困惑も広がった。 混乱のさなか、2000年に初当選したプーチン大統領は、権力を行使して安定を取り戻し、欧米と対抗できる地位を復活させた。原油価格の高騰にも助けられ、経済的安定も実現させた。 00年代後半
2024/03/18 リンク