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「長井健司さんの志と共に」反ミャンマー軍政の元兵士、銃をカメラに | 毎日新聞
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「長井健司さんの志と共に」反ミャンマー軍政の元兵士、銃をカメラに | 毎日新聞
ミャンマー軍政に抵抗し、最愛の弟と自らの右足をなくした元兵士の男性が銃をカメラに持ち替え、民主化... ミャンマー軍政に抵抗し、最愛の弟と自らの右足をなくした元兵士の男性が銃をカメラに持ち替え、民主化を訴えている。2007年にミャンマーで反政府デモを取材中に射殺された映像ジャーナリスト、長井健司さん(当時50歳)の名を冠した取材活動支援プロジェクトにも参加。「報道の力で『民主化を成し遂げられる』と仲間を奮い立たせたい」と意気込む。 「シャッタースピードや絞り値で明るさを調整して」。ミャンマーとの国境沿いにあるタイの町で2月29日、ジーカンさん(30)は、ミャンマーから逃れたジャーナリストら17人のためにカメラの操作を指導した。クーデターで全権を掌握した国軍を批判し、国軍が市民を威圧する映像をSNS(ネット交流サービス)で発信。右の義足には、弟ヘインテさん(当時24歳)の命日とミャンマー語で「成功するまで。または(自分が)死…