エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
5月1日 札幌市交通資料館リニューアル 聞いて触って楽しんで /北海道 | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
5月1日 札幌市交通資料館リニューアル 聞いて触って楽しんで /北海道 | 毎日新聞
木製22号車の前で、リニューアルについて説明する担当者=札幌市南区で2024年4月22日、高山純二撮影 札... 木製22号車の前で、リニューアルについて説明する担当者=札幌市南区で2024年4月22日、高山純二撮影 札幌市交通資料館(南区真駒内東町)が5月1日にリニューアルオープンする。事前に報道公開され、約5000万円をかけて刷新された展示物がお披露目された。中山英樹館長は「聞いてもらったり、触ってもらったりすることが新施設のコンセプト。市内の方はもとより、観光客や鉄道ファンにも1回だけではなく、2回、3回と来てもらいたい」とPRした。 市交通資料館は施設建て替えのため、2017年9月から休館していた。新施設は2階建てで、1階が資料館、2階が地下鉄乗務員の庁舎となっている。総工費は約12億5000万円。屋内展示室の面積は旧資料館より181平方メートル広い471平方メートルとなった。