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JR切符で地元バスも 岩手で「ライバル」が過疎化対策でタッグ | 毎日新聞
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JR切符で地元バスも 岩手で「ライバル」が過疎化対策でタッグ | 毎日新聞
JR盛岡駅前に到着した岩手県宮古市からの「106バス」。4月から競合するJRの乗車券でも利用できる実証実... JR盛岡駅前に到着した岩手県宮古市からの「106バス」。4月から競合するJRの乗車券でも利用できる実証実験が行われている=盛岡市で2024年4月23日午後3時50分、高橋昌紀撮影 JR東日本盛岡支社が地元の岩手県北バスの協力を得て、東日本地域では初となる鉄道・バス連携の実証実験を4月1日にスタートさせた。盛岡市と岩手県宮古市を結ぶJR山田線の乗車券があれば、同区間を併走するバスを利用できる。本来はライバル同士の鉄道とバスだが、過疎化などによる利用者の減少という共通の悩みを抱え、タッグを組むこととなった。 盛岡支社は収集したデータを元に山田線のダイヤ改正なども視野に入れており、担当者は「地域交通の利便性を高めれば地域は元気になる」と期待を寄せる。