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私が思う日本:待ったなしの気候変動対策 日本は行動で示す時 | 毎日新聞
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私が思う日本:待ったなしの気候変動対策 日本は行動で示す時 | 毎日新聞
東京に駐在する外国メディア特派員らの目に、私たちの社会はどう映っているのだろうか。韓国、フランス... 東京に駐在する外国メディア特派員らの目に、私たちの社会はどう映っているのだろうか。韓国、フランス、英国、バングラデシュ、シンガポールの個性豊かな記者たちがつづるコラム「私が思う日本」。第101回はプロトム・アロ紙(バングラデシュ)のモンズルル・ハック東京支局長が気候変動対策を巡り、日本を含む先進国の「本気度」に疑問を投げかける。 私たちの住む世界は何かが間違っている。専門家たちは、私たちが貪欲な生活を送ることで大気に害を及ぼすということを、かなり前から予測してきた。だが、その「結果」がこんなにも早く表れるとは誰も思っていなかっただろう。 私がこのコラムを書こうと情報を集めていた4月中旬、母国であるバングラデシュでは、人々が記録的な熱波に苦しめられていた。最高気温が43度に達する日もあり、ネット交流サービス(SNS)や地元メディアには、街を走る人力車の車夫や建設現場の日雇い労働者らが炎天下…