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運賃箱「自動釣り銭式」に 市バス全両、12月に変更 /京都 | 毎日新聞
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運賃箱「自動釣り銭式」に 市バス全両、12月に変更 /京都 | 毎日新聞
新しい運賃箱。「Xデー」を迎えると、自動で釣り銭を受け取ることができるようになる=京都市右京区で、... 新しい運賃箱。「Xデー」を迎えると、自動で釣り銭を受け取ることができるようになる=京都市右京区で、南陽子撮影 京都市バスの運賃箱が12月に「両替式」から「自動釣り銭式」に変更される。市交通局は現在、運賃箱の交換作業を進めており、同月までに810両ある全車両の交換を終える予定。その後、年内の「Xデー」に、長年親しまれてきた両替式から一斉に切り替える。 1928年から運行する市バスが、自動釣り銭式を採用するのは初めて。釣り銭式は首都圏では主流だが、関西では大阪シティバスの先例はあるものの、珍しいという。 両替式はバスを降りるまでに時間がかかり、続いて降車したい人が足止めされたり、停車時間が長引いてダイヤが乱れたりする原因になっていた。一方、釣り銭式は、小銭を持ち合わせていなくても両替をする必要がない。1000円札を両替して230円の運賃を払う場合、20~30秒ほどかかるが、釣り銭式だと4秒に短