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函館山 きつい幸坂 途中で一息 市民、高校生らベンチ設置 ものづくりで地域を元気に /北海道 | 毎日新聞
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函館山 きつい幸坂 途中で一息 市民、高校生らベンチ設置 ものづくりで地域を元気に /北海道 | 毎日新聞
自分たちの力で暮らしをデザインしたい――。函館市のシンボル・函館山(334メートル)の山麓(さんろく)... 自分たちの力で暮らしをデザインしたい――。函館市のシンボル・函館山(334メートル)の山麓(さんろく)にある「幸坂(さいわいざか)」にデザインが特徴的な二つのベンチが設置された。急な坂道を上り下りする地域住民の休憩場所や新たな観光スポットになると期待されている。【三沢邦彦】 ベンチを設置したのは、市民参加型のものづくり団体「函館工作座」(和西誠会長)。地元の家具工房「くらcra」(鳥倉真史社長)や函館山のふもとにある函館西高校の地域探究活動グループ「函西クリエーション」の生徒らと、幸坂をテーマに暮らしに役立つ道具についてアイデアを出し合い、ベンチの設置に至った。 函館山のふもとに位置する函館西部地区は、名前がつくだけで19カ所の坂道がある。その中でも幸坂は約620メートルと1、2位を争う長さがある。ベンチは地域に住む人から聞き取った「坂の途中で休める椅子がほしい」との声に応えたもので、和西