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宮津の踏切2カ所廃止へ 丹鉄で初 警報機、遮断機なく /京都 | 毎日新聞
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宮津の踏切2カ所廃止へ 丹鉄で初 警報機、遮断機なく /京都 | 毎日新聞
京都丹後鉄道(丹鉄)の施設を管理する北近畿タンゴ鉄道の宮田英樹社長は24日、記者会見し、宮津市須津... 京都丹後鉄道(丹鉄)の施設を管理する北近畿タンゴ鉄道の宮田英樹社長は24日、記者会見し、宮津市須津にある警報機と遮断機がない第4種踏切2カ所を29日に閉鎖し、11月をめどに廃止すると発表した。踏切の危険性を説明し、地元自治会の同意を得たという。2023年4月、舞鶴市高野由里の第4種踏切で車いすに乗った高齢男性が列車にはねられ死亡する事故が発生したことを受け、第4種踏切を警報機、遮断機がある第1種踏切にするか廃止するか地元と協議を進めているが、第4種踏切の廃止は丹鉄では初めて。【塩田敏夫】 廃止されるのは宮津線天橋立~岩滝口駅間の霞谷踏切と金得踏切。29日に立ち入り禁止の看板を立て、踏切内に入れないようパイプを設置するなどして閉鎖する。11月をめどに踏切を撤去する予定。両踏切とも車両は通ることはできず、耕運機などの通行で主に農業者が利用してきた。