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「場当たり的政策の印象拭えず」 ジャーナリスト・鈴木哲夫さん | 毎日新聞
岸田文雄首相(67)が、9月に予定される自民党総裁選に出馬しないことを表明した。自民党派閥の政治資金... 岸田文雄首相(67)が、9月に予定される自民党総裁選に出馬しないことを表明した。自民党派閥の政治資金規正法違反事件などによる内閣支持率の低迷や、党内からの批判を考慮した判断とみられる。政権発足から約3年で退陣することになる。改めて考えてみたい。岸田政権とは一体、何だったのか。 官僚主導の政治、国会軽視 岸田氏は総裁選不出馬会見で、これをやったというものを並べたが、むしろ、やるべきことをやっていない。安倍晋三氏、菅義偉氏による政権には、評価が分かれるものの、首相自身がやりたい政策があった。岸田氏にはそれがない。最後まで何をやりたいかがわからなかった。 安倍氏の国葬については国会に諮らずに独断で開催を決定した。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の裁判所への解散命令請求の要件をめぐっては当初、「民法の不法行為は入らない」と述べたが、世論の反発を受けて「入り得る」と説明を変えた。「LGBT理解増進
2024/08/19 リンク