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神風連資料館、9月2日に閉館へ 志士の子孫ら「寂しい」 熊本 | 毎日新聞
1876(明治9)年に熊本で起きた明治新政府に反対する士族による「神風連(しんぷうれん)の変(乱)」を... 1876(明治9)年に熊本で起きた明治新政府に反対する士族による「神風連(しんぷうれん)の変(乱)」を伝える熊本市中央区黒髪の「神風連資料館」が資金難のため9月2日で閉館する。主な史料は市の熊本博物館に引き継がれる見通しだが、関係者からは惜しむ声が上がる。 資料館は1978年に作家の故荒木精之(せいし)らが中心となり開館。桜山神社の境内にあり、神風連(敬神党)やその母体となった肥後勤王党の関連史料約500点を所蔵、うち約120点を展示している。廃刀令に異議を唱えた奏議書や志士の遺書、蜂起の際に身につけた甲冑(かっちゅう)など貴重な品が並ぶほか、絵や説明板で神風連の思想や時代背景を紹介している。
2024/08/30 リンク