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フィリピンが「新たな火種」サビナ礁の巡視船を撤退 南シナ海問題 | 毎日新聞
南シナ海の南沙諸島サビナ礁に4月から停泊していたフィリピンの巡視船「BRPテレサ・マグバヌア」=フィ... 南シナ海の南沙諸島サビナ礁に4月から停泊していたフィリピンの巡視船「BRPテレサ・マグバヌア」=フィリピン沿岸警備隊のタリエラ報道官のX(ツイッター)より フィリピン政府は15日、自国の排他的経済水域(EEZ)内に位置する南シナ海・南沙諸島サビナ礁に4月から停泊させていた巡視船「BRPテレサ・マグバヌア」の撤退を発表した。現地で中国をけん制する役割を果たしており、船員の治療や船の修理を終えた後に「最高の状態で主権を守るための任務を再開する」という。両国の緊張が緩和するかは未知数だ。 フィリピンは4月、サビナ礁の浅瀬で「中国側による埋め立ての兆候が確認された」として、この巡視船を配備した。その後、サビナ礁周辺では、中国による比側への妨害行為が頻発し、「新たな火種」との見方が強まっていた。 フィリピン国家海事評議会は声明で「(中国に対して)圧倒的に不利な状況下で、番人としての任務を果たした。侵
2024/09/17 リンク