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金融庁バッサリ「買う意味なし」年4兆円売る投資商品 | 人生100年時代のライフ&マネー | 渡辺精一 | 毎日新聞「経済プレミア」
金融庁が5月に公表した資産運用業界向けリポートに、個人投資家も注目すべき記述がある。「高金利」をう... 金融庁が5月に公表した資産運用業界向けリポートに、個人投資家も注目すべき記述がある。「高金利」をうたい、年間販売額4兆円超に及ぶ人気金融商品について、金融庁が「買う意味がほとんどない」とバッサリ切り捨てたのだ。金融機関が富裕層や退職世代をターゲットに売り込みをかける、その金融商品とは何か――。 債券でも「元本割れ損失」も 金融庁は5月27日、「資産運用業高度化プログレスレポート」を公表した。資産運用を手掛ける金融機関が「顧客の利益」を最優先しているかどうかを分析し、課題を示すものだ。業界向け文書だが、個人投資家はどの金融商品に問題があるのかを知ることができる。 今年で3回目のレポートは、ESG(環境・社会・企業統治)」をテーマとする投信の問題点を中心にすえた。これは前回説明した通りだ。だが、取り上げた問題はほかにもある。 その一つが「仕組み債」だ。仕組み債は、債券に特別な「仕組み」を組み込
2022/07/02 リンク