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消費減税と安倍政権打倒 山本太郎氏と共に闘う | 馬淵澄夫の「政治は術(アート)なり」 | 馬淵澄夫 | 毎日新聞「政治プレミア」
消費税率を5%から8%に引き上げた2014年の消費増税によってデフレ脱却が不可能となり、消費支出も対前... 消費税率を5%から8%に引き上げた2014年の消費増税によってデフレ脱却が不可能となり、消費支出も対前年比マイナスが続く状況になっている。国民生活が困窮している。だからまずそれを止めなければならない。 民主党政権になる前は消費税率は5%だった。私が5%への減税を主張するのは時計の針をそこまで戻すという意味だ。 民主党政権までは5%で政権運営をしてきた。だから、失敗しましたと頭を下げてやりなおすならば5%に戻すことが一番わかりやすい。 財務省の論理に疑問 社会保障の財源として消費税が必要だというが、財源には税の使い道の組み替えもあれば、国債もある。他にも選択肢があったのになぜ消費税の一本道で来てしまったのか。私がれいわ新選組の山本太郎代表と設立した消費税減税研究会の目的の一つはこの財務省の論理に疑問を呈することだ。 減税するよりは、増税分を社会保障給付を手厚くすることに回すべきだという意見が
2020/03/18 リンク