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東日本大震災から10年、優しさに優しくなった社会 | | 湯浅誠 | 毎日新聞「政治プレミア」
震災直後から2011年9月まで、内閣官房のボランティア連携室長を務めました。 もともと被災地の社会福祉... 震災直後から2011年9月まで、内閣官房のボランティア連携室長を務めました。 もともと被災地の社会福祉協議会(社協)には、ボランティアの拠点となる災害ボランティアセンターのないところがありました。担当できる人も、経験もありません。どうやってセンターを立ち上げるのか、ボランティアを割り振るのかといったノウハウの問題も、社協の人件費の問題もありました。問題をとりまとめて調整し、活動をバックアップしました。 地域によって事情は異なります。自治体のスタンスも、社協の力量も違います。自治体はどうしていきたいのか、社協の状況はどうか、どんな人がボランティアとして入っているのか。7、8人のスタッフで手分けし、被災地を回って聞き取りをしました。 政府から送ったはずのパーテーションが、避難所に届かなかったことがありました。物資は一度、県の倉庫に入り、自衛隊が仕分けをして市町村の倉庫に入り、そこから避難所に送
2021/03/17 リンク