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<ご意見募集>人権後回しの日本「花より団子」のままでいいのか | 櫻田淳さんのよびかけ | 櫻田淳 | 毎日新聞「政治プレミア」
此度(このたび)、筆者が各位に呼び掛ける議論は、大貫智子記者による遠藤乾教授へのインタビュー記事... 此度(このたび)、筆者が各位に呼び掛ける議論は、大貫智子記者による遠藤乾教授へのインタビュー記事<日本が対中制裁に加わる日は来るか 人権外交の難しさとは>を踏まえて、日本の対外政策対応における人権の位置付けへの評価を問うものである。 「仏作って魂入れず」にならないか 既に知られている通り、ジョセフ・R・バイデン大統領麾下(きか)の米国政府は、中国やロシアを念頭に置き、「人権」を前面に出して対外政策を展開しようとしている。岸田文雄首相麾下の日本政府もまた、中谷元衆院議員の国際人権担当首相補佐官起用や外務省内における人権担当官ポストの新設といった対応を通じて、そうした動きに呼応しようとしている。ただし、懸念されるべきは、日本政府の対応が「仏作って魂入れず」の類いにならないかということである。 閣僚認証式前に記者団の質問に答える中谷元・人権問題担当首相補佐官=首相官邸で2021年11月10日、幾
2022/01/13 リンク