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朝鮮人虐殺 史実を認めない意味 | | 安田菜津紀 | 毎日新聞「政治プレミア」
「お話しすることはございません」 東京都人権部の窓口にいる間、この言葉が担当者から一体何度、繰り返... 「お話しすることはございません」 東京都人権部の窓口にいる間、この言葉が担当者から一体何度、繰り返されただろう。無限ループする動画を延々と見させられているような感覚にさいなまれ、うすら寒ささえ覚える。 8月17日、アーティストの飯山由貴さんらが、話し合いの場などを求め、申し入れに訪れたときのことだった。 背景を振り返っておこう。2022年8月30日から11月30日にかけて、都の外郭団体である東京都人権啓発センターが主催し、飯山さんの企画展「あなたの本当の家を探しにいく」が東京都人権プラザ(人権啓発センターが指定管理者)で開催された。 この展示では付帯事業として、映像作品<In-Mates>上映とトークが予定されていたが、プラザを管轄する人権部が「懸念」を示し、結局上映は禁じられることとなる。 <In-Mates>は1930~40年に、都内の精神科病院に入院していた2人の朝鮮人の診療録に基づ
2023/08/29 リンク