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コロナ禍でも路上生活者が減った理由 | | 稲葉剛 | 毎日新聞「政治プレミア」
3065人。 この数字は、今年1月に厚生労働省が実施した「ホームレスの実態に関する全国調査」で把握され... 3065人。 この数字は、今年1月に厚生労働省が実施した「ホームレスの実態に関する全国調査」で把握された全国の路上生活者数である。 都道府県別に見ると、最も路上生活者数が多いのは大阪府の888人。次いで、東京都661人、神奈川県454人となっており、この3都府県で全体の3分の2を占めている。 この概数調査は2002年に制定されたホームレス自立支援法に基づき、路上・公園・河川敷など屋外で寝泊まりをしている人々の人数を把握するため、定期的に実施されている。 同法が施行された03年の調査では全国で2万5296人の路上生活者が確認されていたが、その後は順調に減少。「極限の貧困」とも言える路上生活を余儀なくされている人たちは、この20年間で実に8分の1以下まで減ったことになる。 路上生活者は減っている 実は減少傾向はコロナ禍でも止まっていない。20年から21年にかけては減少率が鈍化(4.2%)したも
2023/09/19 リンク