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東亜大学学園 創立家の櫛田氏を解任 理事長兼学長 新体制で経営再建へ /山口 | 毎日新聞
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東亜大学学園 創立家の櫛田氏を解任 理事長兼学長 新体制で経営再建へ /山口 | 毎日新聞
下関市一の宮学園町の東亜大を運営する学校法人東亜大学学園は8日、創立家の櫛田宏治理事長兼学長(68)... 下関市一の宮学園町の東亜大を運営する学校法人東亜大学学園は8日、創立家の櫛田宏治理事長兼学長(68)を解任し、百瀬(ももせ)威三郎元理事(82)を新理事長に、鵜澤(うざわ)和宏副学長(57)を新学長に、それぞれ選任したと発表した。新人事は百瀬理事長は5日付、鵜澤学長は7日付。櫛田氏は7月27日の理事会で任期途中で職を解かれた。 同法人によると、厳しい経営を立て直すため、新体制で運営することを理事会で確認したという。櫛田氏は同大の創立代表者・櫛田薫氏の長男で、初めて、理事会に創立家出身者が不在となった。櫛田氏は毎日新聞の取材に「学生が減っている状況で現状維持はありえない。常に新しいものを入れ替えていかないといけない」と話し、今後は教授として学内に残るという。