エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Make: Japan | 裏庭に22フィートの津波脱出ポッドを作る男
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Make: Japan | 裏庭に22フィートの津波脱出ポッドを作る男
パロアルトに住むChris Robinsonは、2011年3月に日本を襲ったような大津波が来たときに、どうやって家族... パロアルトに住むChris Robinsonは、2011年3月に日本を襲ったような大津波が来たときに、どうやって家族を守るかを考えていた。そして彼が出した答は、Tsunamiballだった。木製の脱出ポッドだ。 自分で船をデザインして作る人は珍しくないが、Chrisには船を作った経験も、ヨットに乗った経験もない。ただ、トップクラスの木工技術を持っていた。 船体の木枠には、キャプテン用の窓と丸窓が備えられている Chrisは2012年からこのTsunamiballを、暇な時間を使って作り続けてきた。彼はいくつかのデザインをAdobe Illustratorで設計して、何人かのエンジニアに、水に浮くかどうかを見てもらった。船体の木材は、船舶用の合板をキシリトールとエポキシでコーティングしたものを使っている。外壁の厚さは約6.4センチだ。 フレームがまだむき出しの22 X 10 X 8.5フィー