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「学校に行きたくない」って言われたら?[第2回]
前回、夏休み明けに登校しぶりになりがちな子の傾向を、連載「現役先生が教える、学校ってこんなところ... 前回、夏休み明けに登校しぶりになりがちな子の傾向を、連載「現役先生が教える、学校ってこんなところ!」でおなじみの舟山由美子先生に聞きました。第2回は、学校へ行きたがらなくなってしまった子どもへの接しかたについて伺います。 まずは、責めずに子どもの思いを聞く 夏休み明けから、登校しぶりの状態が続いている場合、子どもに対して何をすればよいのでしょう。 「決して責めたり叱ったりしてはいけません。まずは子どもの思い、言い分をよく聞きましょう」(舟山先生) 親は学校に行かないことを「悪いこと」だと思い、子どもを責めてしまいがちですが、子ども自身は、頭では「行かなければならない」とわかっているものなのだとか。 「特に普段から、子どもに一方的に指示・命令ばかりしているなという自覚がある親御さんは、子どもの話を止めたり、遮ったりせず、とにかく一所懸命聞きましょう」(同) ポイントは、自分の意見をはさまずに