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砂嵐、運河、そして火星人。まだ人類にとって火星は未知の惑星だった。『週刊少年サンデー』昭和44年13号「火星大探検」 | マンバ通信
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砂嵐、運河、そして火星人。まだ人類にとって火星は未知の惑星だった。『週刊少年サンデー』昭和44年13号「火星大探検」 | マンバ通信
以前紹介した『週刊少年マガジン』昭和43年50号から3か月後に発売された、『週刊少年サンデー』を入手し... 以前紹介した『週刊少年マガジン』昭和43年50号から3か月後に発売された、『週刊少年サンデー』を入手したので御紹介しましょう。 『週刊少年サンデー』(小学館)昭和44年13号 目玉のカラーグラビア記事は「火星大探検」。 『週刊少年サンデー』(小学館)昭和44年13号 アポロ11号による人類初の月面着陸が1969年。 その前年の発売です。 月より遥か遠くまだまだ未知の惑星だった火星は、少年たちの興味を引くには格好の題材でした。 構成が「サンデー科学図解班」となってます。 これは知りませんでした。 こんな班があるという事は、この号以外にも科学的な企画の構成をやっているという事です。 色々入手して検証したいところです。 著名なイラストレーターである「長岡秀星」さんがまだ本名で、とても魅力的な火星探査船を見開きカラーで描かれてます。 『週刊少年サンデー』(小学館)昭和44年13号 マガジンのグラビ