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さよなら柴尾くん - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)
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さよなら柴尾くん - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)
以下の文は、メルマ旬報 vol.153のために書いたものですが、ぼくと柴尾くんの共通の友人でメルマ旬報を... 以下の文は、メルマ旬報 vol.153のために書いたものですが、ぼくと柴尾くんの共通の友人でメルマ旬報を購読していない人にも読んでもらえるよう、ブログにも掲載します。 ----------------------------------------------------------------------- 柴尾英令くんが逝ってしまった。 水道橋博士は彼のことを“映画の友”と呼んでいたが、 ぼくにとって彼は何の友だったのだろう。 彼と初めて会ったのは1998年の11月5日だった。 お互いフリーランスのゲームデザイナーで、 『メタルマックス3』というゲームの開発スタッフとして出会った。 (このゲームは幾度か改題した後、メーカーの事情で開発中止となった) 柴尾くんの最初の印象は「幅広い教養を持った人」というものだった。 ロール・プレイング・ゲームを作るために必要な 西洋の歴史や地理、民族、宗