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「顧客中心」の組織作り、誰もやらないならマーケターがやるしかない
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「顧客中心」の組織作り、誰もやらないならマーケターがやるしかない
マーケティングのデジタル化というと、CRMやSFA、マーケティングオートメーションといったテクノロジー... マーケティングのデジタル化というと、CRMやSFA、マーケティングオートメーションといったテクノロジーの導入をまず思い浮かべることが多いが、そこに本質はないというのが飯室氏の考えだ。ツールよりも戦略。そして、その戦略を立てるためにまず必要なのが人材や組織であり、企業文化である。にもかかわらず、多くの企業は優先順位が逆になってしまっているという。 失敗から学ぶ組織を作る 「失敗を恐れる組織では、メンバーは悪い話をしなくなる。オープンな姿勢で失敗を語り、そこから学べるようになることが重要」。飯室氏は自らのマネジメント経験を振り返り、そう実感している。そして、そうした組織作りに必要な条件として、「アジャイル開発の手法でスピード感を持って課題に立ち向かうこと」と「メンバーの特性を生かし、やる気を引き出すこと」を挙げる。 アジャイル開発とは、顧客が求める最小限の機能を実現した試作品(MVP:ミニマム