エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
防災意識10年の変化 災害情報入手経路で「SNS」が最大の増加――ビデオリサーチ調査
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
防災意識10年の変化 災害情報入手経路で「SNS」が最大の増加――ビデオリサーチ調査
関東大震災から100年。日本最大級のマーケティングデータ「ACR/ex」2023最新データより、生活者の防災意... 関東大震災から100年。日本最大級のマーケティングデータ「ACR/ex」2023最新データより、生活者の防災意識の変化について紹介します。 9月1日は「防災の日」。2023年は関東大震災(1923年)からちょうど100年の節目の年に相当します。ビデオリサーチはこの日を前に、全国約1万人の生活者から無作為抽出で実施する「ACR/ex調査」の最新データ(2023年4~6月調査)と10年前の比較を通じ、生活者の「防災」意識の変化についてまとめました。 「事件・事故・災害情報」の入手経路として、最も利用されているのは「地上波民放テレビ」(70%)、次に「地上波NHK」(41%)が続き、テレビメディアの利用率が依然として高いことが分かりました。 災害情報の入手経路、10年で最も増加したのはSNS