「続きはテレビで！」の衝撃 古田敦也×野茂英雄の記念番組が生んだ「続きは○○」の新境地

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[shiraber]

知り合い同士が対談するというオモロさ

[sugach2]

放送前の番組コンテンツを大胆に見せ、ネット→テレビのしかけに挑んだ関西テレビのプロモーションに迫った。

[klp]

最近はすっかり定着したCMの手法に、ショートドラマやキャンペーンの前振りだけしておいて「続きはウェブで！」と視聴者を誘導するパターンがあるが、今回の関西テレビはその逆を行ったことになる。コンテンツを先にネットに出しておいて、「続きはテレビで！」 ～～～ 『たくさんの人に知ってもらうこと』は得意なテレビ局ですが、ターゲットに合わせた広告、コンテンツの配信は現状では苦手な分野です。両方が合わさって強力な広告媒体となります。しかし、そのあるべき姿は暗中模索といった状態です」 私もこの番組見ました。野茂さん、大好きなので。 で、どの辺が衝撃だったのだろう？？

[syamaniha]

放送終了後の番組のフォローがなければ、効果の継続性は薄い、が、放送後に視聴できると、放送時の視聴率は悪くなるかも。

[chroju]

ネットのコンテンツの続きをテレビで流すことで、視聴率upを狙った新手法。ネット、テレビがお互いの利益をどのように出すか考えた結果／これだとテレビ放映後にネットのコンテンツが不要の長物になってしまうけど。

[mura-taiken]

コンテンツによって合うコンテナが違うので使えるものは使おうという話。番組のDVD売らないのかな。

[sankaseki]

「続きはテレビで！」の衝撃　古田敦也×野茂英雄の記念番組が生んだ「続きは○○」の新境地：MarkeZine（マーケジン）

[yuupon]

これはこれであり。

[uhyorin]

番組をビデオ録画で視聴したが、これはいい番組だった。ネットだったらもう少しコンパクトにまとめてほしい内容だったが、テレビでだったらゆったりとした雰囲気がなかなかいい味を出していたと思われ。