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『海のおばけオーリー』 - 絵本とむかしばなし
真実の姿 人間社会のありようを、楽しいお話にのせて、ありありと見せてくれる絵本です。 読み聞かせ目... 真実の姿 人間社会のありようを、楽しいお話にのせて、ありありと見せてくれる絵本です。 読み聞かせ目安 中・高学年 ひとり読み向け あらすじ ある港のそばの海辺で、アザラシの赤ちゃんが生まれました。 赤ちゃんアザラシは、お母さんのそばで暮らしていましたが、ある時、お母さんが海へ餌を探しに行っている間に、ひとりの水兵に捕まり、連れて行かれてしまいました。 水兵は動物屋に、アザラシの赤ちゃんを売ってしまいます。 動物屋の主人は、赤ちゃんに「オーリー」という名前を付け、大切に育てました。 やがてオーリーは大きくなり、遠い町の水族館へ売られていきます。 その水族館には、アザラシがいなかったので、オーリーはたちまち人気者になりました。 オーリーも、見物人を見物するのが好きでしたが、お母さんを思い出すと、とても悲しく寂しい気持ちに・・・。しだいに、お魚を食べる元気もなくなっていきました。 飼育係も館
2021/08/16 リンク