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中尾山古墳 奈良県高市郡明日香村 - 墳丘からの眺め
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中尾山古墳 奈良県高市郡明日香村 - 墳丘からの眺め
前回の野口王墓からは中尾山古墳へ。 県道209号からは、上記の一本北側の枝道を入ってみました。一旦登... 前回の野口王墓からは中尾山古墳へ。 県道209号からは、上記の一本北側の枝道を入ってみました。一旦登って開けた先の丘の頂に中尾山古墳。 直接に丘を登る路は無く、谷戸を東へ大回りします。 中尾山古墳を右手に見ながら徐々に登るこの路は、古代の雰囲気を残しているように感じました。 谷戸の奥から振り返って。右の奥から来て左の奥へ、U字形に辿ります。 中尾山古墳に到着。 解説には横口式石槨の写真も。 中尾山古墳 (前略・中略) 3.まとめ 今回の調査では中尾山古墳が三段築成の八角墳であることが確認され、一段目・二段目については基壇状を呈していることや、三段目は版築のみで整形されていることが明らかとなりました。さらに外周石敷が三重にめぐっていたことも判明するなど、石敷が広範囲にわたって敷設されていたことも確認することができました。特異な構造を呈する八角墳であるとともに、埋葬施設が蔵骨器を納めた横口式石