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五奇人というトラウマの話 - 嘘八百
なんとなく眠れなくてテレビをつけたら、アイドルが何グループか出演しているチープなバラエティ番組が... なんとなく眠れなくてテレビをつけたら、アイドルが何グループか出演しているチープなバラエティ番組が放送されていた。その中に、見覚えのあるアイドルを見つけた。 逆先夏目くん。忘れもしない、私のトラウマだ。 画面の中の彼は笑っているけれど、私の記憶の中の彼は、唇を噛み締めて、ステージを睨みつけていた。今にも泣いてしまいそうで、それでいて殺意を孕んだあの目を、たぶん私は一生忘れられない。 どうせ眠れないので、私のトラウマとなった出来事について綴ってみようと思う。完全に主観だし、もう1年以上前のことで記憶も曖昧な部分があるから、あくまでも話半分に読んでもらいたい。 2年くらい前の私はミーハーなドルオタで、Valkyrieの仁兎なずなくん*1にハマって夢ノ咲学院のライブに足を運んでいた。 家が近所だったことと、友達が熱心な巴日和推しだったこともあって、私もそれなりの頻度で夢ノ咲学院に通っていた。 当時