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で、上であんなこと書いたばっかりなのに、いきなりアニメの感想とは(苦笑) いやまあ、理由はあるんで... で、上であんなこと書いたばっかりなのに、いきなりアニメの感想とは(苦笑) いやまあ、理由はあるんです。理由は。簡素に書くだけなら、昨晩見たあとすぐアップできたんですよ。 ちょっと「不良少年」について書こうと思って。 まず冒頭、主人公が大人に殴りかかるシーンから始まるんですけど。その殴りかかる理由というのが、彼の親は為政者なので彼は恵まれている――と言われたことに対する反発。つまりこの出だしにすでに、「既存の社会に反発する主人公」というものが描かれているわけで。 不良少年というのは、既存の社会に対するアンチテーゼとして極めてわかりやすい存在だと思う。社会に対して疑問を抱き、それでいてアクティヴで。自分の思うなりに動いてなんとかしてみようという、彼らなりの行動信念がある。 このあたり、同じ社会不適応的存在として、「ひきこもり」とは対極の存在です。ひきこもりもまた既存の社会に対して不満があるんで