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ストーカーの心理/人格障害編 part2 | 性・宗教・メディア・倫理
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ストーカーの心理/人格障害編 part2 | 性・宗教・メディア・倫理
ストーカーの心理類型の(3)非精神病系、つまり、パーソナリティ障害(人格障害)を持った人がストーカー... ストーカーの心理類型の(3)非精神病系、つまり、パーソナリティ障害(人格障害)を持った人がストーカーとなった場合の、今回は(3-1)境界性(3-2)自己愛性(3-3)反社会性という(3)の下位分類についてです。 心理類型の(1)精神病系(2)パラノイド系(3)非精神病系の説明、使用するDSM(『精神疾患の統計・診断のマニュアル』)については、前回(ストーカーの心理/人格障害編 PART1)前々回(ストーカーの心理/解説編 精神病系・パラノイド系 )前々々回(ストーカーとは何か?/ストーカーの心理を問う前に)などをご覧下さい。 以下の文章は注などの書籍に基づいた既述ですが、医療情報を含みますので、参考にとどめてください。 診断基準はDSM-Ⅳ-TR(『精神疾患の統計・診断のマニュアル』第四版新訂版)(医学書院)からの引用です。 前回同様にDSMからの重要な引用を挙げた上で、文章を進めます。