エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
電子書籍が増えないジャンル、その理由 経産省の調査レポート
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
電子書籍が増えないジャンル、その理由 経産省の調査レポート
経済産業省は5月21日、「読書バリアフリー環境に向けた電子書籍市場の拡大等に関する調査」の報告書を公... 経済産業省は5月21日、「読書バリアフリー環境に向けた電子書籍市場の拡大等に関する調査」の報告書を公表した。 2019年度以降に「電子書籍を出版した」と回答したのは63.0%(87社)。従業員数別にみると、従業員数が多いほど電子書籍を出版した割合が高い。 電子書籍化が進んでいないジャンルは「児童」「語学・学参」「雑誌」 2019年度に電子書籍を出版した企業について、主に刊行している出版ジャンルのうち「電子化が進んでいない」と回答した割合が最も高いのは「児童」(35.0%)。続いて「語学・学参」(33.3%)、「雑誌」(28.6%)という結果だった。 電子化が進んでいない理由として、「製作費用の問題、製作に掛かる時間的問題。そもそもの需要があるか把握できていない」(語学・学参)、「制作フロー、許諾の問題。記事・写真等の権利者が多く、権利処理が困難なため」(雑誌)という声が挙がった。「絵本は電