エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
診察の"可聴化"を進めよう - メディカル・インサイトの社長日記<Part.2>
医師の診察を受ける際に、録音している患者さん、どの程度いるだろうか? 日本ではまず殆どいないと思う... 医師の診察を受ける際に、録音している患者さん、どの程度いるだろうか? 日本ではまず殆どいないと思う。 それが、米国のがん診療の現場ではどうやら普通に行なわれることらしい。 下記はMDアンダーソンの上野先生から頂いたTweet。 - 【患者学】正確な情報取得のために、米国ではおおくの患者が友達あるいは家族を癌医療では連れてくる。また医師も積極的にテープレコーダーなどでの録音を薦める。 - さすがに患者の権利がきちんと認められている国の話ではある。 こうやって第三者が入ったり録音したりするメリットは何かと考えると、、、 (1)気が動転していて話を忘れがちなシチュエーションでも、会話の内容を正確にいつまでも保存しておける (2)患者側がメモすることに必死にならず、きちんと医師と会話のキャッチボールをできるので、限られた時間でも伝えたいことを伝えられる (3)第三者やレコーダーの存在が「ドクハラ」
2010/07/08 リンク