エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「こうして歯は失われる~②歯の破折」 – 特集・コラム/メディカルページ函館
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「こうして歯は失われる~②歯の破折」 – 特集・コラム/メディカルページ函館
※2016年9月29日に開かれた函館歯科医師会主催「お口と体の健幸講座」での川瀬デンタルクリニック 川瀬 ... ※2016年9月29日に開かれた函館歯科医師会主催「お口と体の健幸講座」での川瀬デンタルクリニック 川瀬 敬 院長の講演要旨。 歯を破折することでも歯を失う事はあります。 外傷により前歯の先端が欠けてしまった状態でも、レジンという材料で修復し抜歯をせずに保存することができる場合もあります。また、歯根の方まで破折が起こっていない時は、土台を立ててさし歯として歯を抜かずに治療することができます。 歯茎の中の根が割れてしまう、歯根破折が起こると、細菌が割れ目から歯や歯茎、骨の中に入り込み、歯の痛みや歯茎の脹れを起こします。特に割れ始めの時は、レントゲンでも分かりにくく、進行して初めて破折と分かり、保存が困難になってしまうことも少なくありません。 垂直な歯根破折に対して、抜歯をせずに保存的な治療はできるでしょうか。歯根破折した歯に対して、口腔内で生体親和性の高い接着剤で直接、接着する方法があります