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福田首相、党首会談にて小沢代表に大連立を呼びかけ - 『妄言師@無銘の銘柄.jp』アーカイブ
その場で断ればいいものを “提案を持ち帰つて協議する” といふことは “その気がある” と捉へられても仕... その場で断ればいいものを “提案を持ち帰つて協議する” といふことは “その気がある” と捉へられても仕方がない。 これを書いてゐる最中に “民主党は連立には応じない” といふニューステロが。だとしても、なぜ “持ち帰つた” のかを小沢代表は説明をしなければならない。 追記。自民・民主による大連立政権構想を読売新聞がしきりに主張してゐる。読売首脳陣は選挙のことを考へたことがないのか? さらに追記。3日付の読売新聞社説が掲載された。 衆院解散・総選挙で、与党が勝利し、政権を維持しても、参院で野党が過半数を占める状況は変わらない。しかも、長ければ10年近く続くと見られる。 (略) 各小選挙区で自民党と民主党が競合していることを理由に、大連立を困難視する声もある。だが、これはおかしい。大連立にあっては、大政党同士が、国益や国民生活の問題の解決にどう具体的に貢献し、成果を上げるかを競うことが大事だ
2007/11/03 リンク