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徳島の駅トイレ「外から丸見え」 地元で賛否も、JR四国を蝕む経費削減の毒 こんなになった“真犯人”は誰だ? | Merkmal(メルクマール)
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徳島の駅トイレ「外から丸見え」 地元で賛否も、JR四国を蝕む経費削減の毒 こんなになった“真犯人”は誰だ? | Merkmal(メルクマール)
JR四国の経費節約で、四国の駅が悲惨な状況になっている。無人駅がバス停やATMを思わせる姿に建て替えら... JR四国の経費節約で、四国の駅が悲惨な状況になっている。無人駅がバス停やATMを思わせる姿に建て替えられる一方で、くみ取り式トイレは今も現役。これが駅のあるべき姿なのか。 JR四国の経費節約で、四国の駅が悲惨な状況になっている。無人駅がバス停や現金自動預払機(ATM)を思わせる姿に建て替えられる一方で、くみ取り式トイレは今も現役。これが駅のあるべき姿なのか――。扉を開けると、古い和式便器が備え付けられていた。最近、見かけなくなったくみ取り式で、汚れたティッシュペーパーがこびりついている。JR牟岐線の南小松島駅(徳島県小松島市)は、特急列車の停車駅にもかかわらず、昭和の時代そのままのトイレが現役だ。 駅舎は戦前の1935(昭和10)年建築。以前は瓦ぶきの和風建築だったが、中心駅だった旧国鉄小松島駅が1985年に廃止されたのを機に、洋風のしゃれた建物に改修された。駅舎内の小松島市観光案内所で聞