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「交通系ICカードやめます」熊本の公共交通、未来どうなるのか? 利便性vsコスト問題、全国交通系カード撤退の背景と拭えぬ不安 | Merkmal(メルクマール)
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「交通系ICカードやめます」熊本の公共交通、未来どうなるのか? 利便性vsコスト問題、全国交通系カード撤退の背景と拭えぬ不安 | Merkmal(メルクマール)
熊本県内の公共交通で利用されている全国交通系ICカードが廃止され、代わりにクレジットカード決済が導... 熊本県内の公共交通で利用されている全国交通系ICカードが廃止され、代わりにクレジットカード決済が導入される方針が明らかになった。これにより、利便性が地域外の利用者にとっては課題となる。 熊本県内で路線バスや鉄道を運行する五つの事業者、 ・九州産交バス ・産交バス ・熊本電気鉄道 ・熊本バス ・熊本都市バス が、運賃の決済手段のうち全国交通系カードを年内にも廃止し、本年度中にクレジットカードなどのタッチ決済を導入する方針を決めたことが明らかになった。熊本市交通局でも2026年に廃止の方針を発表しており、熊本県内ではJRを除き他県で発行された全国交通系カードは利用できなくなる。 これまで熊本県内では二種類の交通系ICカードが両立する状況が続いてきた。 ・くまモンのICカード(九州産交グループや熊本電気鉄道など) ・でんでんnimoca(熊本市交通局) だ。これらカードには以下のような違いがある