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心肺停止から蘇った医療ライターが伝えたい「一人で倒れた時のために備えるべきこと」 | 山手線で心肺停止!<br>まさかは突然やってきた | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/2)
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心肺停止から蘇った医療ライターが伝えたい「一人で倒れた時のために備えるべきこと」 | 山手線で心肺停止!<br>まさかは突然やってきた | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/2)
3匹の猫とぬくぬくと平穏に暮らしていた医療ライターの私。 ある日突然、山手線内にて心肺停止で倒れて... 3匹の猫とぬくぬくと平穏に暮らしていた医療ライターの私。 ある日突然、山手線内にて心肺停止で倒れて救急搬送。生死を彷徨い、生きのばす体験をしたのです。 急性期病院と回復期リハビリ病院で入院生活を過ごし、なんとか仕事に復帰することができました。そんな日々で思い知ったのは「もしも」は他人事じゃない。そして一人暮らしの生活はあまりに無防備な環境だった。 次に倒れた時のために、何をどう備えておけばいいのか探ってみました。 退院して同居するニャンズたちと日向ぼっこを楽しめる幸せを噛みしめつつ、心身ともに回復してきた私。 まだ、シャバに戻ってやりたかったコトの最後のひとつが残っていました。 それは、救命救急講習を受けるコト。 突然倒れた私がたくさんの人に助けられたように、急病人が発生した時に自分も動けるようにノウハウを学んでおきたいと思ったからです。それなのに、にっくきコロナのため講習は一旦停止。半年