エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
マツコ・デラックス「日本は会社の中で機能してる人が少なすぎ」発言が、問題の核心を突いている理由 | 社会の今、未来の私 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(2/2)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
マツコ・デラックス「日本は会社の中で機能してる人が少なすぎ」発言が、問題の核心を突いている理由 | 社会の今、未来の私 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(2/2)
多くの日本人は無意識的に需要は有限であり、富というのは限られたパイを奪い合うものだと考えています... 多くの日本人は無意識的に需要は有限であり、富というのは限られたパイを奪い合うものだと考えています。人材に余裕があれば、それを新しい事業に投入することでパイの絶対値を増やせる、とは考えません。これは日本全体でも同じことが言えます。企業全体の売上高は決まっているので、それを増やすことはできないと思い込んでおり、経済全体のパイを増やすという発想がないのです。 しかし現実はそうではありません。同じ仕事をより少ない人数で実施できれば、他の人材を別の仕事に投入することで、市場のパイが拡大します。つまり経済全体の需要が増えるということですから、企業の売上高も増加し、解雇せずに賃金を上げることが可能となるのです。 富が有限であるとの前提に立ってしまうと、賃金を上げるためには解雇するしかなく、ひとたび解雇された人は、路頭に迷うとの解釈になります。そうなると大変なことになってしまうので、多くの人はどんなに条件