cali≠gari、〈夏〉をテーマに掲げたコンセプト・ミニ・アルバム『憧憬、睡蓮と向日葵』到着! 【Pt.1:INTERVIEW with 桜井青】 | Mikiki by TOWER RECORDS
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cali≠gari、〈夏〉をテーマに掲げたコンセプト・ミニ・アルバム『憧憬、睡蓮と向日葵』到着! 【Pt.1:INTERVIEW with 桜井青】 | Mikiki by TOWER RECORDS
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cali≠gari、〈夏〉をテーマに掲げたコンセプト・ミニ・アルバム『憧憬、睡蓮と向日葵』到着! 【Pt.1:INTERVIEW with 桜井青】 | Mikiki by TOWER RECORDS
そんな本作を耳にしてまず気付くのは、ソングライターとしてのカラーはもちろんのこと、プレイヤーとし... そんな本作を耳にしてまず気付くのは、ソングライターとしてのカラーはもちろんのこと、プレイヤーとしての各々の持ち味がこれまででもっともヴィヴィッドに表出しているという点。ともすればトゥーマッチになるほどの強いキャラクターを持つ3人だが、お互いの音/歌声を最大限に活かす絶妙なバランス感覚が全編に敷かれており、今作の〈ポップ・アルバム〉としての完成度は、彼らの作品のなかでも最高峰と言えるだろう。 そこまでの道程を探るべく、今回bounceでは桜井青(ギター)と石井秀仁(ヴォーカル)の二人へそれぞれ話を訊くことに。まずは桜井のインタヴューからだが、どうやらまずは、今回の制作方法に一家言あるようで……。 血が通ってない ――今回のミニ・アルバム、編曲に白石元久さんや秦野猛行さんといったバンド周辺のエンジニア、鍵盤奏者の方もクレジットされているせいか、青さん担当の4曲はシンセやプログラミングの比率が増