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トクマルシューゴ、音楽が軽くなった時代への挑戦(後編):新しい可能性のために、ものづくり&ネット社会で追求する理想 | Mikiki by TOWER RECORDS
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トクマルシューゴ、音楽が軽くなった時代への挑戦(後編):新しい可能性のために、ものづくり&ネット社会で追求する理想 | Mikiki by TOWER RECORDS
昔から〈なんでもあり〉な人が大好きで、自分自身もそうなりたい ――アルバムへの道標も兼ねて今回リリー... 昔から〈なんでもあり〉な人が大好きで、自分自身もそうなりたい ――アルバムへの道標も兼ねて今回リリースされたシングルで、トクマルさんはこれまで使わなかった制作手法にいろいろトライしていますよね。まず“Hikageno”では、ベーシック・トラックを磁気テープに録音して、そのあとウワモノの録音やトラックダウンでは再度オープンリール・デッキを使用している。これまで一人で宅録するときは、ProToolsやLogicのような編集ソフトを中心に使ってきたわけですよね。なぜ今回は、テープを導入することにしたんですか? 「この曲のテーマが〈古いテープ〉なので。子供の頃に、親か親戚が何気ない生活風景の音を録ったカセットテープを自分で聴いて、すごくいいなぁと思ったんですよ。そういうのもあって、自分の何かをテープに一旦残しておこうと思ったのがきっかけです」 ――歌詞もそうだし、テープの音飛びを演奏で再現してるの