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エリカ・デ・カシエール(Erika De Casier)は一時の流行に左右されない UK色増した『Still』で見逃してはいけないポイントとは? | Mikiki by TOWER RECORDS
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エリカ・デ・カシエール(Erika De Casier)は一時の流行に左右されない UK色増した『Still』で見逃してはいけないポイントとは? | Mikiki by TOWER RECORDS
エリカ・デ・カシエールは、ポルトガル生まれのシンガー・ソングライターだ。ベルギー人の母親とカーボ... エリカ・デ・カシエールは、ポルトガル生まれのシンガー・ソングライターだ。ベルギー人の母親とカーボベルデ人の父親に育てられ、8歳の時にデンマークへ移住した。 そのように多国籍な背景を持つ影響か、彼女の音楽性からはグローバルな香りがする。便宜的にR&Bに括られがちだが、単一のジャンルで語るのは難しい。例えばセカンド・アルバム『Sensational』にしても、UKガラージ、R&B、ヒップホップを軸にしつつ、“Polite”ではラテン・ミュージックのエッセンスを取り入れている。それでも彼女のサウンドを形容するなら、多面的な表情を持ったポップという他ないだろう。そんな彼女の創作力に対する評価は高い。デュア・リパは自ら連絡してコラボを希望したのは有名な話だ。K-PopグループのNewJeansによるEP『Get Up』に作詞/作曲で参加したことも、大きな注目を集めた。 こうして知名度が右肩上がりのな