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「予測の敗北」 米中間選挙で「赤い波」はなぜ起きなかったのか~「21世紀メディアはどこへ向かう?」⑦ | 民放online
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「予測の敗北」 米中間選挙で「赤い波」はなぜ起きなかったのか~「21世紀メディアはどこへ向かう?」⑦ | 民放online
タイムズスクエアの大掲示板で、投票を訴える広告(11月6日、筆者撮影) 米中間選挙の投開票が11月8日... タイムズスクエアの大掲示板で、投票を訴える広告(11月6日、筆者撮影) 米中間選挙の投開票が11月8日、実施された。大統領選挙の間の年に4年に一度行われるいわば「総選挙」。バイデン大統領と民主党が上下院の過半数を失い、共和党が大勝する「赤い波(赤は共和党の党色)」が起きると予想されていた。しかし、民主党が健闘し、上院の過半数を維持。世論調査機関やそれに頼る米メディアの予測が当たらない事態が、2016年にトランプ前大統領が勝利した時から続いている。 本稿を執筆している11月24日時点で、上院では民主党が50議席、共和党49議席と民主党がリード。採決の際、上院議長であるカマラ・ハリス副大統領の票を含めて民主党は51票を獲得することになり、過半数となる。下院は、民主党が213議席に対し、共和党が220議席と僅差で過半数を得ている(AP通信による)。開票と集票は一部でまだ続いている。 しかし、これ