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DirectSoundとRubyのプログラミング その4 - mirichiの日記
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なんとなく続き。どこまで続くのか俺自身にもわからない。 ポーリングとイベント 現状では適当なタイミ... なんとなく続き。どこまで続くのか俺自身にもわからない。 ポーリングとイベント 現状では適当なタイミングでバッファをチェックして、空いた部分に生成したデータを詰め込む、という動作をさせている。これをポーリングと言うが、DXRubyで使う場合は1フレームに1回という感じで処理をすることになるので、最低でも1フレーム分のバッファは確保しておかなければならない。しかし1フレームでメインの処理が終わらないことも考えられるし、バッファ生成時間も無視できないしで、2フレーム分か、余裕を見れば3フレーム分ぐらいはあったほうがよい。 別の切り口で考えた場合、単純な音で1秒分のバッファを生成するのにうちで25msほどかかったので、1フレーム分を生成するのに0.4msかかる。ちょっと複雑な音を生成するのに例えば1msかかるとすると、上記パターンで3フレーム分を生成するのに3msとなって、5つも音を生成して運悪く

